住まいの情報
竣工年月 | 2019年10月 |
---|---|
施工面積 | 209.02㎡ |
地 域 | 大野市 |
お客様の声
Q.
住まい造りのきっかけをお聞かせください。
A.
あと、十年もすると、長男が定年退職となり、実家へ帰る予定をしている。今の家は建ててから五十六年たち、長男が帰るころには随分と古い家となります。帰って直ぐに家を建て替えるなど至難の業となり、とても負担が重くなかなか難しいので、今、元気なうちに建て替え残す事とした。
Q.
弊社にご依頼いただいた理由をお聞かせください。
A.
新聞等によると、古民家再生を数多く手掛けているようで、和風の家を建てるのには一番適しているのではと思い選択した。
Q.
プランを決める際にこだわったところをお聞かせください。
A.
雪国なので豪雪に耐える事。平屋建てにし、下り棟とだし桁のある入母屋造りにする事。井波彫刻欄間を再活用した座敷を造る事。
Q.
引渡し後の生活はどのように変化されましたか?
A.
すきま風もなく、防犯ガラスのため安心感があり、床暖房で快適な生活がおくれている。
Q.
これから住まい造りをお考えの方へアドバイスやメッセージをお願いいたします。
A.
資金との相談だが一生の買い物なので、百年住宅との思いで、合板等の使用を少なくし天然木にこだわり建築出来ればいいと思います。